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外構・エクステリアの失敗例10選!新築前に知って対策したい

多くの方にとっては初めての家づりですので、こうすればよかったという後悔は少なからずあると思います。特に外構工事は後回しにされがちで、多く失敗談を聞きます。ここでは私たちが外構リフォームで入ったお宅や、お客様からの相談をもとにエクステリア工事でのよくある失敗例とその対策を紹介します。これを読んで理想の家づくりに近づきましょう。

エクステリアの失敗例1 雨水の排水ができていない

プロの外構屋がまず初めに見るところ、考えるところは雨水の排水です。

排水がうまくいっていない場合、例えば芝を張ったが水が溜まって苔だらけになったり、隣の敷地の水を拾ってしまったり、逆に流してしまったりと数多くの問題が発生してしまいます。

地形や敷地条件によって雨水の排水方法は様々で、勾配や排水パイプを使って敷地内の水を上手に排水しなくてはなりません。

敷地の高さ、形、お隣との境界線、道路の側溝状況など、様々な視点からいい排水方法をプロの目で導きます。

エクステリアの失敗例2 駐車スペースが使いにくい

車の駐車スペースの問題も数多くある案件です。毎日の車の出入りが不便だとストレスになったり、事故の元にもなります。

例として、人通りや交通量が多いからバックで止めにくい。家の間取りや位置の関係で駐車スペースにゆとりがない。出庫時に周りの状況が見にくい。などです。

接道の交通量の多さや、大きさから、どの位置に車庫やカーポートがあったほうがいいのか、どのように入れるのが使いやすいのかを考えます。間取りや配置の段階から住宅の周りの状況などを見てトータルに判断する必要があります。

エクステリアの失敗例3 門に必要なものが揃っていない

お客様を初めに迎えるのは門周りのエクステリアです。気持ちよく迎え入れるためにいくつかのポイントがあります。

最近の住宅では敷地や境界をブロックやフェンスではっきりと示す傾向があります。防犯や部外者の立ち入りを制御する為であるはずが、玄関ドアの横にインターホンをつけてしまっては、勝手に家の中への侵入を許すことになります。

玄関から距離をとったところに門柱や門袖を設けて、そこにインターホンや表札をつけて、まずそこで対応することが望ましいでしょう。ポストや照明をつけることで訪問者も使いやすい機能を持った門になります。住宅の打ち合わせの段階から、特にインターホンは門につける準備をするべきでしょう。

エクステリアの失敗例4 リビング前のスペースが使いにくい

多くの方はリビングは明るくしたいとお考えです。大きな掃き出し窓があり、その先には広めのスペースを確保されていることでしょう。

そのスペースにリビングとフラットなタイルデッキやウッドデッキをと考える方も多くいらっしゃると思いますが、デッキスペースが小さすぎたり、せっかくのリラックスの場所が目隠しなどがなく落ち着かなかったりしては意味がありません。

ガーデンテラスは友達とパーティをしたり、趣味の場所としてお気に入りの場所になるので、目隠しやメンテナンスなど考えて一生共にする場所として計画したいものです。

エクステリアの失敗例5 夜の帰宅時に暗くて不便

夜間の帰宅や、夜の来客時に暗くて周りがよく見えないのはとても危険で不安なものです。防犯性の低下や怪我の元にもなります。

門やアプローチをライティングで明るくすることでその問題は解決でき、夜のエクステリアも楽しむことができます。カーポートに人感センサーの照明をつけると、荷物の載せ下しもスムーズです。ほかにもタイマー照明などをうまく使い、夜のエクステリアを楽しみ、セキュリティを高めましょう。

エクステリアの失敗例6 アプローチが歩きにくい

毎日通るアプローチは歩きやすいことが一番です。

雨で滑りやすかったり、表面がデコボコしたりするアプローチは怪我の恐れがあり非常に危険です。枕木に芝を入れ込むアプローチも一見おしゃれですが、歩きやすさと芝による汚れなどを考えるとあまりお勧めはできません。

濡れても滑りにくく、掃除がしやすい材質を選択しましょう。

エクステリアの失敗例7 家を片側いっぱいに寄せすぎる

設計の段階で南側リビング前のスペースは少しでも広くとって、そこにタイルデッキやウッドデッキを設けたいと考える方がほとんどです。そうなると家をいっぱいいっぱい北側に寄せて建てます。何が問題かというと、事項でも説明しますが、生活していくと屋外に置いておきたい物が増えていくんです。勝手口周りは屋外収納として少し広めにとっておくととても便利です。

広く取った南側全部をデッキにするには費用がいるし、そもそもそこまで広くなくていい。必要な分だけ作ったが、残りのスペースの除草や草取りが大変など。デッキスペースは奥行きが3mもあれば、充分友達を呼んでガーデンパーティが楽しめます。

裏側にスペースをとることは隠れたポイントと考えます。

エクステリアの失敗例8 屋外の物置、物入がない

長く生活しているとどうしても物は増えるものです。特に屋外に置いておきたいものはバーベキューセット、テーブルや椅子、ガーデンパラソルなど大型のものも多くあります。

しかし収納がないから買えなかったり、買ったけれども常に野ざらしではせっかくの道具がすぐに劣化してしまいます。これらの道具を収納するには屋外の物置では容量不足になります。

そこで勝手口周りを囲うように作るストックヤードが便利です。収納容量は物置の何倍もあり、勝手口からすぐいけるのでゴミの一時保管場所としても使えたり、駐輪場にしてもいいでしょう。使い方の幅はとても広いです。

エクステリアの失敗例9 屋外コンセントが少ない、必要なところにない

屋外のコンセントは建物の設計段階ではあまりイメージしておらず深く考えることがないアイテムです。結果として適当な場所につけてしまい、使いづらい、使いたいところにない。などの問題が生じてしまいます。

使う場面が多い場所として、テラス付近(デッキスペースの照明、庭のライティング、趣味など電機工具の使用時)駐車場付近(車、駐車場の高圧洗浄)などがあげられます。

エクステリアの失敗例10 使いたい場所に水道がない

コンセントと同じようにあまり考えることなく設置してしまうのが屋外の水道です。

花や庭木への水やり、テラスで食事をするときの手洗い、外で遊んだ子供たちの手足洗い場として、靴を洗う時…住んでみないとなかなか気づくことができない場所ですが、水道はあると何かと便利です。

ここにあればよかった~と思ったら気軽に言ってください。水道管を分岐して必要な場所に、用途によって使いやすい水道を設置します。

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